基本的に生きていくために必要な治療を病院で受ける場合には保険が適用されるため、高額な医療費を支払う必要はありません。

一方インプラントや歯科矯正のような生活の質を向上させるための治療には、保険が適用されないため自由診療となります。インプラントの場合には1本の歯につき30万円から40万円という高額な治療費が必要です。デンタルローンは高額な治療費を必要とする場合に行われるローンです。

主に信販会社や銀行などがサービスを提供しています。デンタルローンの契約は一般的に事業者と提携している病院から申し込む方法と、インターネットなどから直接申し込む方法があります。審査を通過すると融資が行われます。融資方法はデンタルローン事業者による医療費の立て替え払いが行われる場合や、利用者の口座に直接振り込まれる場合などが存在します。

ホワイトニングの歯の費用についてはこちらです。

通常のカードローンを医療目的に利用することも可能ですが、銀行系以外の消費者金融系や信販会社系のカードローンでは貸金業法による総量規制の適用を受けます。そのため年収の3分の1を超える融資を行うことができません。一方デンタルローンは総量規制の例外に該当します。融資額に法的な制限は存在せず高額な融資が可能です。融資額が高額になるほど審査は厳格に行われます。そのため少額であればカードローンを利用した方が審査の通過は容易です。デンタルローンの場合にはカードローンより審査が厳しくなるかもしれませんが、金利も安く高額の融資を受けることができるというメリットがあります。